もう迷わない!数ある対応策をスッキリ整理 マルチデバイス対応 解説セミナー
最適化やレスポンシブWebデザインの長所・短所を明確にして、これからの対応へのポイントを知る
スマートフォン最適化、タブレット最適化、レスポンシブWebデザイン、アダプティブWebデザイン…Webサイトのマルチデバイス対応を巡っては、さまざまな言葉、対応策が生まれてきました。しかし、その具体的内容は会社によって異なったり、そもそも言葉の定義がやや曖昧であったりするようです。そうした現状を踏まえ、数ある対応策を整理し直し、それぞれの長所や短所、採用するうえでのポイントを解説します。
受講料 | 無料(事前申し込み制) |
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セミナー日時 | 2013年9月6日(金)13:30~15:00 終了 |
2013年9月10日(火)13:30~15:00 終了 | |
2013年9月26日(木)13:30~15:00 終了 | |
講師 |
株式会社ミツエーリンクス 取締役 兼 R&D本部長 木達 一仁 |
場所 |
株式会社ミツエーリンクス セミナールーム 会場までの地図 |
対象となるお客様 |
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定員 | 50名様 |
セミナー講師からのメッセージ
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株式会社ミツエーリンクス取締役 兼 R&D本部長木達 一仁
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昨年、2012年には レスポンシブWebデザイン入門セミナー を都合8回開催。レスポンシブWebデザインへの注目度の高さは今も相変わらずのようですが、しかしそれがマルチデバイス対応において唯一の選択肢ではありません。どのような対応策が考えられ、また個々の長所・短所は何か、ご一緒に整理してみませんか?
セミナーアジェンダ
- デバイスの多様化状況
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各種マルチデバイス対応策の整理
- コンテンツ汎用化アプローチ
- コンテンツ最適化(専用化)アプローチ
- マルチデバイス対応方針の検討プロセス
- マルチデバイス対応とページの表示速度
- マルチデバイス対応とWebアクセシビリティ
- 本日のまとめ
- 質疑応答
セミナー背景
スマートフォンやタブレット型デバイスの急速な普及は、Webサイトにマルチデバイス対応を求めています。いまや、Webサイトは特定のデバイスでのみ利用されるものではなく、さまざまなデバイスでもって利用されることが大前提となりつつあるのです。その変化は、従来のWebデザインのあり方を変えようとすらしつつあります。
その過程において、さまざまな言葉、対応策が登場してきました。スマートフォン最適化、タブレット最適化、レスポンシブWebデザイン、アダプティブWebデザイン…それらはいずれも有効な対応策ではあります。しかし、同じ呼び名であっても具体的な内容は提供する会社によって違ったり、解釈に幅や揺れのある表現のため、やや混沌とした状況に映ります。
本セミナーでは、数あるWebサイトのマルチデバイス対応策を改めて整理し直し、それぞれの長所、短所を明確化。どの対応策を選び、あるいは何と何を組み合わせて対応すればよいのか、方針を検討する際のプロセスを共有します。また、マルチデバイス対応においては必須の要件としての表示速度、Webアクセシビリティについても言及、ご注意いただきたいポイントをまとめます。
ご多忙中とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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