【再掲】アクセシビリティセミナー2014のご案内
エグゼクティブ・フェロー 木達8月25日にご紹介した「アクセシビリティセミナー2014」の開催まで、一週間を切りました。同セミナーはまだ参加を受付中ですので、参加ご希望の方は是非お忘れなく事前にお申し込みいただければと思います。
2つ目のセッション『Webアクセシビリティの標準規格「JIS X 8341-3:2010」準拠のための試験方法(最新版)』で講師を務めます、当社アクセシビリティ・スペシャリストの中村に確認したところ、当日はJISに基づいたアクセシビリティ対応方針や試験結果につき、具体的な事例を交えながらお話する予定とのこと。これまでウェブアクセシビリティ基盤委員会のTwittterアカウントである@waic_jpで取り上げられた事例からピックアップするそうですが、そのいくつかをここで(当日ご紹介するかはさておき)ご紹介します:
- アクセシビリティ(内閣官房 情報通信技術(IT)総合戦略室)
- 東京都生活文化局ホームページ | アクセシビリティ方針
- 東京都人事委員会公式ホームページ | アクセシビリティ方針
- アクセシビリティ(利用しやすさ)の試験結果表示/とりネット/鳥取県公式サイト
- 東京都労働委員会 | アクセシビリティ方針
- アクセシビリティ方針 | 東京都交通局
- JIS X 8341-3:2010に基づく試験結果について/かわさき市民活動センターホームページ
- 地方分権改革 ウェブアクセシビリティ検証結果 : 地方分権改革 - 内閣府
- 参議院ホームページウェブアクセシビリティ方針:参議院
- ウェブアクセシビリティ試験結果 |NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
「アクセシビリティセミナー2014」の詳細はウェブアクセシビリティ基盤委員会のサイト、アクセシビリティセミナー2014のページをご覧ください。また参加をご希望の方は、CEATEC JAPAN 2014のサイトよりお申し込みください。