Web担当者向けセミナー「マルチデバイス時代のWebアクセシビリティ」を共催
エグゼクティブ・フェロー 木達来る2月9日、弊社はヤフー株式会社、株式会社ビジネス・アーキテクツとWeb担当者向けセミナー「マルチデバイス時代のWebアクセシビリティ」を共催します。同じ3社での共催イベントとしては、昨年末に開催しました「アクセシビリティやるぞ!祭り」に続き2回目となりますが、今回はWebアクセシビリティがテーマであっても、対象を
- 一般企業/公的機関のWebのご担当者
- サービス運営者の方
- プロデューサーの方
に絞り込んでいる点が大きく異なります。当Blogをお読みくださっている方のなかには、Web制作会社にお勤めの方ですとか、個人でWebデザインに関わっていらっしゃる方も少なくないと思うのですが、そういった方々からのお申し込みは基本、ご遠慮いただいております。申し訳ございませんが、あらかじめご了承ください。本セミナーにおいて、私は『「10年後のWeb」のために、今すべきこと』というテーマで講演の予定です。概要を以下に引用します:
スマートフォンやタブレット型デバイス、そして最近のウェアラブルデバイスに至るまで、Webコンテンツにアクセス可能なデバイスは、小型化と高性能化を成し遂げながら、急速に多様化してきました。たとえば10年後の世界を想像したとき、私たちはどのようなデバイスで、どのようにWebを利用しているでしょうか。またコンテンツは、どのようにデザインし実装することになるのでしょうか。「10年後のWeb」に向けて、今すべき備えとは何かを考えます。
お申し込みおよび詳細については、Web担当者向けセミナー:マルチデバイス時代のWebアクセシビリティ - connpassのページをご覧ください。