2024年2月の編集後記
広報担当 高橋今日は4年に1度の閏年!2024年2月の編集後記をお送りします。
広報担当 小暮
イチゴを大量にいただいたのですが、生のままでは保存が利かないし、ジャムを作るのもめんどうだし...と思っていたら「イチゴみりん」という食べ方を知りました。イチゴをみりんで短時間さっと煮るだけでできる甘いシロップで、ヨーグルトにかけたりソーダや牛乳で割ってドリンクとしていただくのがおすすめです。砂糖を使っていないので、ジャムよりも甘さ控えめで、血糖値も上がりにくいそうです。
広報担当 三宅
毎日新聞 校閲センターさんは、Xアカウントや書籍「校閲至極」などで楽しんだり勉強させてもらったりしているのですが、今日は昨年9月に発売された「校閲記者も迷う日本語表現」をご紹介します。目次を見ると"「前倒す」と言いますか?""「見える化」は定着も、使用には要注意"などが並んでいて、ビジネスでも使いそうな言葉の使い方を読みやすく紹介していておすすめなのですが、時流だなあと思うのが第7章の「コロナ下の言葉」です。"ウイルス相手には「戦い」より「闘い」が好まれる""浸透進む新しい「リアル」"など、参考になりました。読み物としても楽しいのでぜひ!
広報担当 高橋
先日、友人とスノボーに行ってきました。
手袋に落ちてきた雪をふと見たところ、きれいな雪の結晶が...!写真を撮ろうと思ったところ、すぐに溶けて消えてしまいました。絵文字やイラストでの雪の結晶はよく見るのですが、本物を見たのははじめてだったので、なんだか感動しました。