CSR／サステナビリティ

テーマは「Symbiosis（共生）」

CSRとはCorporate Social Responsibilityの頭文字を取った略語で、「企業の社会的責任」を意味します。また、サステナビリティ（Sustainability）は「持続可能性」と訳されます。

私達のCSR／サステナビリティの捉え方は、一企業の活動は地球規模に影響を及ぼし、同時に、地球上で発生している全ての事象は、一企業にも影響を与えることを前提に、地球全体に配慮しながら企業活動を行うことが、まわり回って企業の持続性を支えるというものです。

また、私達の時代が良ければいいというだけでなく、後輩、さらに子孫の時代においても、彼らが資源を必要と感じたとき、それを満たすことが可能でなければならないという認識のもと、企業の「持続可能性」活動に励まなければならないと考えます。

さらに、企業および市場の成長には、透明性、バランス、公正さが不可欠であり、可能な限り国際標準の規格を取り入れ、継続的改善活動を実施することが、CSR／サステナビリティの一歩であると考えます。

ミツエーリンクスでは、CSR／サステナビリティの取り組みを、日本文化でもある「Symbiosis（共生）」を中心テーマとし、顧客、従業員、パートナー企業、求職者、地域社会、金融機関、行政など、あらゆるステークホルダーに対し、具体的かつ実効性のある配慮行動に努めております。

ミツエーリンクスのサステナビリティへの取り組みをご紹介します。

ミツエーリンクスは、企業の責任として、事業を通じて地球規模のサステナビリティに貢献します。
ESG（環境、社会、ガバナンス）の3つの視点でサステナビリティに取り組んでまいります。

SDGsに対する活動方針と組織体制、具体的な活動をご紹介します。

当社のCSR関連方針をご紹介します。

年度ごとの目標達成状況をご報告します。