body要素
body要素は、HTML文書の内容(ブラウザ上に表示されるもの)を表す要素です。
文書の内容となるテキストや画像、リストなどは全てこの要素の子孫として登場します。 body要素は文書中に1度しか登場できません。
body要素
使用例
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<!-- メタ情報 -->
</head>
<body>
<!-- コンテンツ -->
</body>
</html>
使用可能な属性
- 全てのグローバル属性
- onafterprint
- onbeforeprint
- onbeforeunload
- onhashchange
- onlanguagechange
- onmessage
- onoffline
- ononline
- onpagehide
- onpageshow
- onpopstate
- onrejectionhandled
- onstorage
- onunhandledrejection
- onunload
コンテンツカテゴリ
- セクショニングルート
子要素にしていい要素の種類
- フローコンテンツ
親要素にしていい要素の種類
- html要素
- だたし2つ目の子要素として
仕様書と策定状況
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