br要素
br要素は、改行を表します。ただし、段落を分ける目的や、空白を確保する為に連続して使用することは妥当ではありません。
段落を分けることが目的である場合はp要素を用いて、空白を確保することが目的の場合はCSSの margin プロパティなどを用いてください。
使用例
<p>〒160-6133<br>東京都新宿区西新宿8丁目17番1号 住友不動産新宿グランドタワー33階</p>
使用可能な属性
- すべてのグローバル属性
コンテンツカテゴリ
- フローコンテンツ
- フレージングコンテンツ
子要素にしていい要素の種類
- 空要素のため子要素は存在しません
親要素にしていい要素の種類
- 子要素にフレージングコンテンツが期待されているすべての要素
仕様書と策定状況
最終更新:2016年11月4日
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