http-equiv属性
http-equiv属性は、メタデータをHTTPヘッダとして送信する際のプロパティ名を設定するための属性です。
属性値に任意のプロパティ名を指定することで、メタデータがHTTPヘッダとして送信されるようになります。http-equiv属性のプロパティ名に対応するプロパティの値は、content属性を用いて設定します。
参考
- HTML 4.01 Specification
この属性が設定可能な要素
この属性が定義されているDTD
この属性がDTD内で定義されていることを○で示しています。
HTML 4.01 | XHTML 1.0 | XHTML 1.1 | ||||
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Strict | Transitional | Frameset | Strict | Transitional | Frameset | |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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