vspace属性
vspace属性は、画像やJavaアプレット、オブジェクトの上下の余白を設定するための属性です。
属性値にピクセルの数値を指定することで、画像やJavaアプレット、オブジェクトに対して上下の余白を設定することができます。
HTML 4.01以降ではvspace属性は非推奨とされており、代わりにスタイルシートを使用します。また、XHTML 1.1ではvspace属性は廃止されています。
参考
- HTML 4.01 Specification
この属性が設定可能な要素
この属性が定義されているDTD
この属性がDTD内で定義されていることを○で示しています。
HTML 4.01 | XHTML 1.0 | XHTML 1.1 | ||||
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Strict | Transitional | Frameset | Strict | Transitional | Frameset | |
- | ○ | ○ | - | ○ | ○ | - |
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