「アクセシビリティの祭典」に当社スタッフが登壇
2019年5月16日に、神戸大学 先端融合研究環 統合研究拠点 コンベンションホールで開催される「アクセシビリティの祭典」で、当社取締役(CTO)の木達 一仁がセッション6「アクセシビリティの未来を考える」に登壇します。
- イベント
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アクセシビリティの祭典
- 日時
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2019年5月16日(木)13:00〜19:15(開場・受付 12:30〜)
- 会場
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神戸大学 先端融合研究環 統合研究拠点 コンベンションホール
〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町7丁目1-48 - 参加費
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無料(懇親会は参加費が必要)
セッション6 アクセシビリティの未来を考える 詳細
- 時間
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18:20〜19:10
- 登壇者
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- バスタイムフィッシュ代表 村岡 正和 氏(ファシリテーター)
- クラスメソッド株式会社 AIソリューション部 持田 徹 氏
- 株式会社ミツエーリンクス 取締役(CTO) 木達 一仁
- 概要
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ICT分野を中心にアクセシビリティに取り組んできた2人のパネリストが、ICT分野を中心としつつも、それに限らず広くアクセシビリティの未来について考え、意見を交わします。アクセシビリティの未来とは、楽観的に描けばどうなるのか? 逆に、悲観的に描く未来のアクセシビリティとは? それらを踏まえて「今」私たちが取り組むべきことは、果たして何なのか?会場の皆さん一人一人にとって、いまいちどアクセシビリティの必要性と重要性を再確認しつつ、それぞれの立ち位置や課題について考えるきっかけとなるようなセッションを目指します。
詳細、参加お申し込みについては、アクセシビリティの祭典のページをご覧ください。