【ミツエーリンクス】苦情対応マネジメントシステム(JISZ-9920)に準拠した苦情対応管理Webアプリケーション「Spiral Up Navigator」の販売を開始
株式会社ミツエーリンクス(東京都中野区 代表取締役・髙橋 仁 以下ミツエーリンクス)は、苦情対応管理Webアプリケーション「Spiral Up Navigator」の販売を開始いたしました。ミツエーリンクスは2001年9月に日本で初めてJISZ9920に準拠した苦情対応マネジメントシステムを自己宣言しており、本アプリケーションは、その1年半に及ぶ運用ノウハウがパッケージかされているため「苦情対応マネジメントシステム(JISZ-9920)」の導入を考えている企業、または自社の苦情対応マネジメント機能をより強化させたいと検討されている企業にとって最適なWebアプリケーションとなっております。
「Spiral Up Navigator」の導入により現れる効果
- 【Point.1】個人のスキルに左右されない苦情対応が可能です。苦情対応マネジメントを運用しながらカスタマイズを重ねたシステムですので、経験や個人の性格などに依存しない均質的な対応が可能。ユーザーに不公平感を与えることがありません。
- 【Point.2】苦情受け付けから対応完了までの時間を短縮できます。受け付けた苦情・クレームに対して、データベースから過去に同様の事象がなかったか検索することが可能。また、関係者にメールで苦情受け付けを一斉通知することもでき、対応のスピードアップが図れます。
- 【Point.3】データを分析することで再発を防止できます。オプションサービスを利用して苦情ログを解析し、問題点を明確にすることで的確な対応策の立案や再発防止などを実現します。さらには、新製品・新サービスの糸口も発見できるでしょう。
「Spiral Up Navigator」に関する詳細:
ミツエーリンクスにおける苦情対応マネジメントの活動結果
株式会社ミツエーリンクスについて
ミツエーリンクスは、1990年というIT分野の黎明期ともいえる時期から、ITビジネス支援事業としてデジタルコンテンツを中心としたユニークなサービスを供給、現在数多くの実績を誇る国内屈指の「インフォメーション・インテグレータ」です。企業に求められる様々な要件について、顧客企業様の経営戦略に基くコンサルティング、マーケティング、分析、プランニング、設計・構造化、デザイン、制作、大規模アプリケーション開発、顧客コミュニケーションの計画・展開、およびサイトの運用・保守にいたる包括的なサービスを提供しています。これらのサービスはユニークで独創的な方法論に基づいて提供され、これにより全てのサービスを有機的に統合、一貫性を保持したプロジェクト・マネジメント、プロジェクト・リスクマネジメント、ユザビリティ・マネジメントを実現可能にしています。
また、ミツエーリンクスは、品質マネジメントの国際規格ISO9001認証取得/環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001認証取得/苦情対応マネジメント規格JIS Z 9920(ISO10002)準拠/情報セキュリティ管理の英国規格BS7799認証取得/情報セキュリティ管理の適合性評価制度ISMS認証取得/コンプライアンスマネジメント規格ECS2000準拠等/人間中心設計(ユーザビリティ)の国際規格ISO13407準拠等、日本は元より世界最大級のプロセスマネジメントにおける国際規格保有企業です。
弊社についての詳細は 以下のWebサイトよりご覧頂けます。
ミツエーリンクスWebサイト:http://www.mitsue.co.jp/
〔商標〕
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