s要素
s要素は、すでに正確ではなくなった場合や、関連しなくなったことを表します。意図的に残されている古い情報としてはs要素が妥当ですが、後から間違いを訂正した場合や、完全に文章から削除された部分を示す場合にはdel要素を用います。
使用例
<p>この商品は<s>3980円</s>2980円です。</p>
使用可能な属性
- すべてのグローバル属性
コンテンツカテゴリ
- フローコンテンツ
- フレージングコンテンツ
- パルパブルコンテンツ
子要素にしていい要素の種類
- フレージングコンテンツ
親要素にしていい要素の種類
- 子要素にフレージングコンテンツが期待されているすべての要素
仕様書と策定状況
最終更新:2017年2月7日
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