事例とともにご紹介 Web担当者様向け「アクセスを生むためのSEO施策」セミナー
ミツエーリンクスでは、Web制作会社としての強みを生かし、コンテンツ戦略の策定からコンテンツ制作(記事執筆)、コンテンツ実装からアクセス解析、アクセス解析結果を踏まえてのコンテンツ戦略の見直しに至るまで、PDCAサイクルのすべてをワンストップで実現する体制を有しています。これらの体制やWeb制作会社としての強みを生かし、PDCAサイクルのすべての段階において、SEOを意識した新規コンテンツ制作を行っています。
SEOに関わる対策はサイトの状況やコンテンツ量や、「現状クローラーからどう認識されているか」によってもさまざまな施策が考えられますが、そういった内部対策やリンクの改善、meta情報の刷新などのチューニングだけではいずれ頭打ちになります。大変だとしてもユーザーにとって価値のあるコンテンツを提供し続けることこそがSEOにとって強くプラスに働くことでしょう。
時間がかかることを敬遠し、検索エンジンをだまして上位表示する方法はペナルティになる可能性があります。SEOに「近道」や「裏技」は存在しません。本セミナーでは、SEOのトレンドを踏まえ、現状どのような施策が有効なのかを具体的にご説明いたします。
受講料 | 無料(事前申し込み制) |
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セミナー日時 | 2019年8月23日(金)15:00~17:00 終了 |
講師 |
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場所 |
株式会社ミツエーリンクス 本社 セミナールーム 会場までの地図 |
対象となるお客様 |
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定員 | 80名様 |
セミナー講師からのメッセージ
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株式会社ミツエーリンクス第四事業部 データアナリシス部石谷 悠太
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検索エンジンの評価アルゴリズムはブラックボックスであり、「効果ある施策は何かを把握すること」は実践を積まないとつかみにくいものです。
本セミナーはSEOトレンドを交えつつ、当社が考える重要なSEO指標を紹介します。上記により、少しでもSEOを実践しようとしている企業様の一助となることができたらと考えています。 -
株式会社ミツエーリンクス第四事業部 データアナリシス部深堀 賢太
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特定のキーワードで検索の上位を獲得できたとしても、Google アナリティクスやGoogle Search Consoleを利用した継続した改善・運用は引き続き必要です。
ベンチマークに関わる部分でWebご担当者様のリソースを圧縮するために、ダッシュボード化の事例を交えた運用方法の一例をご紹介します。
セミナーアジェンダ
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第1部:SEOの最新トレンドと今後注力すべき施策
- SEOとは…SEOの基礎的な知識
- 近日のSEOアップデートに関して
- SEOは裏技ではない
- アクセスを生むためのSEO施策
- まとめ・質疑応答
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第2部:ベンチマーク&改善 データポータルを利用した自サイトの見える化
- SEOを行うWeb担当者に求められているもの
- 運用を行う多数のGoogleソリューション
- 多数のツールをおまとめ Googleデータポータルを活用したダッシュボード化
- 質疑応答
セミナー背景
SEOの目的は「検索順位を向上させる」だけではなく、コンバージョンやビジネスゴールを達成することにあります。設定したゴールを達成するにあたり、私たちは何を考え、何をすべきなのでしょうか。今回のセミナーでは、SEOの中でも重要な指標やコンテンツ作成時の考え方を、トレンドを交えてご紹介します。
「キーワードをページ内で書けばよい」「いろいろなサイトからリンクを張ればよい」「SEOは裏技」という考えは今すぐに捨てて、ユーザーおよび検索エンジンに評価されるサイトおよびコンテンツの作り方を考えていきましょう。
ただし、コンテンツは作って終わりではなく、作った後の施策も重要です。Web担当者様ご自身がSEOに関わるにあたり、運用として行うべき調査やチェックポイントや運用負荷を減らし、意思決定に時間を割くための具体的な施策をお伝えします。
ご多忙中とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
セミナーに関するお問い合わせ
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