社内の複数データを「統合ダッシュボード(DataDeck)」で簡単に取りまとめ! 「データ主導のマーケティング」解説セミナー
「アクセス解析」ほど深い分析をするのではなく、大がかりなBIツールでもない。より迅速なPDCAを実現するためのモニタリング環境を提供するのが「統合ダッシュボード(DataDeck)」です。「データ主導のマーケティング」を無理なく日常業務に取り入れることのできるソリューション「統合ダッシュボード(DataDeck)」をご紹介し、デジタル・マーケティングにおけるデータ活用のヒントをお伝えします。
受講料 | 無料(事前申し込み制) |
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セミナー日時 | 2016年11月8日(火)15:00~17:00 終了 |
講師 |
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場所 |
株式会社ミツエーリンクス セミナールーム 会場までの地図 |
対象となるお客様 |
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定員 | 60名様 |
セミナー登壇者からのメッセージ
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株式会社ミツエーリンクス第一本部 第二部 シニアプロデューサー田口 公章
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Webサイトを運用するにあたり、Google アナリティクスなどを使ってサイトの利用状況を計測し効果検証を行ったり、広告ソリューションの管理データを使って効率的に運用してゆくというのは一般的だと思います。
一方で各種Web解析ツールの高度な機能が手に余って使いこなせなかったり、あるいはWeb解析ツールや広告プラットフォームだけだと必要なデータが足りずにサイト運用へ活かせているか不安だ、といった悩みもあるのではないでしょうか?
「データ主導のマーケティング」を最前線の現場で実践してゆくにあたり、マーケティングに関する複数のデータを一度に取り扱えて、しかも簡単に使える…そんなソリューション「統合ダッシュボード(DataDeck)」を紹介します。 -
株式会社PtmindJapan Country Manager安藤 高志 氏
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米市場調査会社IDCによると全世界におけるビジネスアナリティクスの市場規模は2015年の1220億ドルから2019年には1.5倍以上の1870億ドルに増える見通しがあります。
市場拡大の流れと反するようにデータ活用に対して自社のステージを低く感じる実務担当者様は多いのではないでしょうか?それはデータ活用における技術、組織、リテラシーなどのハードルがまだ高く存在するためです。
私達は現代のクラウド/ビックデータ時代を見据えて、企業の情報管理と経営判断を圧倒的に簡単にする挑戦を行っています。従来のBIのような高度かつ高額なソリューションではなくより早く状況を確認するクラウドダッシュボードのトレンドをみなさんにお伝えします。
セミナーアジェンダ
- クラウドダッシュボードのトレンド
- サイト運用におけるダッシュボードの必要性
- Webサイト運用に関するダッシュボードのデモンストレーション
- クロストーク
セミナー背景
デジタル・マーケティングの世界は急速に進化を続けており、マルチデバイスへの対応や「人」単位でのライフタイムバリュー分析、オフラインデータの活用などを通じて、アナリティクスを「具体的な施策」へ繋げることが求められています。
一方で、Web広告やアナリティクスなどのマーケティングデータやツールが複数運用されているが、それぞれが別々に管理運用されていてきちん連携させられていない。BIツールの利用やプライベートDMPの構築といったソリューションは、どうしても大がかりなプロジェクトになりがちでなかなか手が出ない。BIでは現場の求めるレベル感やスピード感と合致しない…。こうした悩みがあるのではないでしょうか?
「アクセス解析」ほど限定的ではなく、高度かつ高額なBIソリューションでもない。より迅速なPDCAを実現するためのモニタリング環境を提供するのが「統合ダッシュボード(DataDeck)」です。「データ主導のマーケティング」を無理なく日常業務に取り入れることのできるソリューション「統合ダッシュボード(DataDeck)」をご紹介し、デジタル・マーケティングにおけるデータ活用のヒントをお伝えします。
ご多忙中とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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