2年ぶりのメジャーバージョンアップ! Internet Explorer 9とWeb構築セミナー 〜日本マイクロソフト社と共催でお送りする最新情報〜
「IE9」の日本語版が4月26日にリリースされます。日本マイクロソフト株式会社より講師をお迎えし、IE9の特長やIE8からの変更点、既存コンテンツの互換性確保を中心にお話します。
日時 | 今後の開催は、お問い合わせ下さい。 |
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講師 |
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場所 |
株式会社ミツエーリンクス セミナールーム(新宿スクエアタワー18F) |
対象となるお客様 |
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定員 | 50名様 |
お問合せ窓口 |
セミナーに関するご質問などは、下記アドレスにて承ります。 seminar@mitsue.co.jp 03-3344-7401(平日10:00〜16:00)担当:森、中庭 |
セミナーアジェンダ
- ごあいさつ
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IE9について
- IE9開発の経緯
- IE9の特長
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IE9に対応するには
- IE8からの変更点
- 既存コンテンツの互換性確保
- IE9時代に求められるWebサイト構築
- ミツエーリンクス提供サービスのご案内
- 質疑応答
上記アジェンダの内容は、予告なく変更する場合があります。ご了承ください。
セミナー背景
世界中で多くの利用者を数えるWebブラウザ、Internet Explorer(以下「IE」)。かねてより多くの国や地域でブラウザシェアのトップを維持し続けているIEですが、バージョンごとの内訳は大きく変化してきました。そして近く、主にIE6、IE7、IE8という3種類のIEが利用されてきた状況に、新たなバージョンが加わりました。2009年の春以来、2年ぶりのメジャーバージョンアップとして、IE9の正式版が3月14日(米国時間)にリリースされたのです(日本語版の提供開始は4月26日)。「高速」「洗練」「信頼」「相互運用性」の4つのキーワードを特長として有するIE9の登場や普及は、今後のWebサイト構築や運用に、どのようなインパクトをもたらすのでしょうか?
本セミナーでは、日本マイクロソフト株式会社 デベロッパー&プラットフォーム統括本部 Webプラットフォーム推進部 UXエバンジェリストの春日井 良隆氏をゲストスピーカーにお迎えし、IE9開発の経緯や特長、IE8からの変更点、また既存コンテンツの互換性確保などについてお話しいただきます。また先日、米国ラスベガスで催されたカンファレンス「MIX2011」で、Microsoftは次のバージョンであるIE10について発表しました。その最新情報につきましても、ご紹介いただきます。またそれを受けて、ミツエーリンクス木達からはIE9時代に求められるWeb構築をテーマとした講演と、弊社提供サービスのご案内をいたします。
ご多忙中とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
講師プロフィール
春日井 良隆氏
日本マイクロソフト株式会社 デベロッパー&プラットフォーム統括本部 Webプラットフォーム推進部 UXエバンジェリスト
2007年1月、Expressionのプロダクトマネージャーとして、マイクロソフトに入社。その後、Silverlightのプロダクトマネージャーを兼務し、両製品のマーケティングを統括する。2009年7月、エバンジェリスト部門に異動。ユーザーエクスペリエンス(UX)そのものと、その中核技術であるSilverlightとInternet Explorerをエバンジェリズム中。
木達 一仁
株式会社ミツエーリンクス
取締役 R&D本部 本部長
セミナーに関するお問い合わせ
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