Web担当者の理解を高める
IoT/M2M先進技術紹介&基礎用語解説セミナー
Webは、IoT/M2Mなどの先進技術を通して再び進化しようとしています。これに向けてWeb担当者はWebでどのようなことができるかを考え、どのような可能性があるかを確かめて、研究し続ける工夫が必要です。
本セミナーでは、2015年から2016年にかけて行われた先進技術関連の国際イベント Internet of Things 2015 in Korea, SIGGRAPH Asia 2015, CES 2016(参加予定)の内容をまとめてご紹介します。また、関連用語をWeb担当者が分かりやすく解説します。
受講料 | 無料(事前申し込み制) |
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セミナー日時 | 2016年2月5日(金)15:30~17:00 終了 |
講師 |
株式会社ミツエーリンクス チーフエンジニア兼チーフインタラクションアーキテクト 黄 聖實(ホァン ソンシル) |
場所 |
株式会社ミツエーリンクス 本社 セミナールーム 会場までの地図 |
対象となるお客様 |
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定員 | 60名様 |
セミナー講師からのメッセージ
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株式会社ミツエーリンクスチーフエンジニア兼チーフインタラクションアーキテクト黄 聖實(ホァン ソンシル)
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Webは、IoT/M2Mなどの先進技術を通して再び進化しようとしています。これに向けてWeb担当者はWebでどのようなことができるかを考え、どのような可能性があるかを確かめて、研究し続ける工夫が必要です。
イベントで紹介された先進技術を知りたい方、新しい技術の導入を検討するために関連用語の理解したい方はぜひご参加ください。
セミナーアジェンダ
- ごあいさつ
- イベント参加報告
- 用語の解説
- IoT.ミツエーリンクス
- 質疑応答
上記アジェンダの内容は、一部調整中の内容がございますので、変更する場合があります。
セミナー背景
IDC Japanの「国内IoTデバイスとモバイル/クライアントコンピューティングデバイスの稼働台数/出荷額予測を発表」 によりますと、国内でインターネットにつながっているモノの数は5億5,700万台(2014年)で、モバイルとPCを合わせた1億6,500万台を大幅に超えています。また、同じレポートによりますと、IoTデバイス市場は年間11.4%成長しており、2019年には9億5,600万台に増加し、出荷額は12兆億を超える規模まで成長することを予測しています。
しかしながら、国内企業ユーザのIoT利用動向について IDC Japanの「国内IoT市場 企業ユーザー動向調査結果を発表」 によりますと、IoTを利用していると答えた企業はたった4.9%であるのが現状です。
本セミナーでは、関連技術の最新動向を紹介し、従来のWeb担当者がIoT/M2Mについてどう考えるべきかについて紹介しながら、関連用語を分かりやすく解説します。
ご多忙中とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
関連情報
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