具体的な事例を交えながらわかりやすく解説 UXデザインと効果検証の実践方法
本セミナーでは、「 UXグロースハック 」サービスに関するご説明をベースに、Webサイトにおいて「UXデザイン」と「効果検証の指標」をどのように適用し、Web運用における継続的な改善活動に落とし込んでいくべきかについて、具体的な事例を交えながらわかりやすく解説いたします。
受講料 | 無料(事前申し込み制) |
---|---|
セミナー日時 | 2017年11月17日(金)15:00~17:00 終了 |
講師 |
|
場所 |
株式会社ミツエーリンクス 本社 セミナールーム 会場までの地図 |
対象となるお客様 |
|
定員 |
60名限定
|
セミナー講師からのメッセージ
-
株式会社ミツエーリンクス
第一事業部 第二本部(UX)
執行役員UXリサーチャー潮田 浩 -
本セミナーでは、「 UXグロースハック 」サービスのご説明をメインとしつつも、具体的なサービス適用事例を交えながら、UXデザイン、効果検証データの読み解き方、デザイン改善の考え方をわかりやすく解説したいと考えています。
-
株式会社ミツエーリンクス
第三事業部 情報アーキテクチャ部
シニアマネージャーインフォメーションアーキテクト谷田 大輔 -
理想のユーザー体験を描いた後、それをどう活用してUIを改善すれば良いのか、また、どのようにして効果検証すれば良いのかわからないという声をよく耳にします。
本セミナーではそのようなお悩みを具体例を用いてわかりやすく解説したいと考えています。
セミナーアジェンダ
- 「UXグロースハック」サービスの概要
- 計画フェーズ(体験シナリオと指標の策定)
- 運用フェーズ(モニタリングとデザイン改善)
- サービスご提供プラン
- まとめ・質疑応答
セミナー背景
WebおよびWebを取り巻く環境は、年を追うごとにその変化のスピードを増してきました。Webにアクセスするユーザー、そのユーザーが利用するデバイス、そしてユーザーがWebにアクセスする動機や背景といったコンテキストは、いずれも加速度的に多様化しています。
変化多き時代、Webサイト運用の効果を最大化するには、継続的にPDCAサイクル(計画→実行→検証→改善)を回し、ターゲットとするユーザーに対してWebサイトを常に最適化し続ける必要があります。Webサイトの使い勝手を大きく左右するUIの継続的改善は、特に重要です。
また、多様で流動的な利用状況において使いやすいWebサイトを提供していくには、ユーザーの理想的な利用体験を考慮しならがデザインを行うアプローチ、すなわちUXデザインの考え方が重要となります。
本セミナーでは、これらのWeb運用上の課題を解決していくためのサービスである「 UXグロースハック 」に関するご説明をベースに、Webサイトにおいて「UXデザイン」と「効果検証の指標」をどのように適用し、Web運用における継続的な改善活動に落とし込んでいくべきかについて、具体的な事例を交えながらわかりやすく解説いたします。
セミナーに関するお問い合わせ
当社が開催するセミナーへのご質問・ご相談など、お気軽にお問い合わせください。