Web担当者のそこが知りたい、企業向けCMSをフカボリ解説 未来のための発信力:ミツエーリンクスが Adobe Experience Manager を扱う理由とは?
セミナー概要
Adobe Experience Manager(AEM)は、多くのWeb担当者にとって「知っているけど、ちょっと手が届かない高嶺の花」と思われがちです。しかし、そんなAEMがクラウドサービスとして新たに登場し、日本国内でも導入企業が増えています。
このセミナーでは、アドビソリューションパートナーである私たちの実践をもとに、クラウドネイティブ版の「AEM as a Cloud Service」を活用することで得られる効果とその理由を、具体的な事例を交えながらわかりやすくご紹介します。
なお、本セミナーに参加いただいたかたには、2024年10月9日に開催した「 未来のための発信力:CMS最新トレンド&選定ガイド 」セミナーのオンデマンド視聴が可能な動画のURLをお送りします。
本セミナーについての注意事項
- 本セミナーはオンラインでの開催を予定しています。
- 本セミナー参加後アンケートにお答えいただいたお客様には、本セミナーのスライド資料と、オンデマンド視聴が可能な動画のURLをお送りします。振り返り等にお役立てください。ファイルの受け取りとオンデマンド視聴方法は、セミナー参加後に当社からお送りするメールに記載します。
- 本セミナーは、当社提供サービスのご紹介を目的として開催するものです。同業の企業様や個人の方、お勤め先の業種・業態等により、セミナーへの参加をお断りする場合があります。また、同じ企業様からのお申し込みは、5名までとさせていただきます。あらかじめご了承ください。
セミナー詳細
受講料 | 無料(事前申し込み制) |
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セミナー日時 | 2024年11月12日(火)15:00~15:45 終了 |
講師 |
株式会社ミツエーリンクス テクノロジーアンバサダー 榛葉 裕幸 |
場所 |
オンライン形式での開催です。 オンラインでの受講方法は個別にご連絡します。 |
対象となるお客様 |
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定員 | 30名様 |
セミナー講師からのメッセージ
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株式会社ミツエーリンクステクノロジーアンバサダー
榛葉 裕幸 -
構築ベンダーとしての私たちが考えるAEMの価値、そして今、日本の企業サイトでAEMを活用する意義について、実際にお客様に提供してわかったことをベースにお話しします。
具体的にCMSの刷新や乗り換えをお考えの方はもちろん、情報収集の一環として後学のためにぜひお気軽にご参加ください。皆さまと一緒に、最新の経験と洞察を共有できることを楽しみにしています。
セミナーアジェンダ
- Web発信力を阻害する難敵とは?
- CMSクラウドサービスとしてのAdobe Experience Manager
- 関連サービスの紹介
- 質疑応答
- ※ 上記アジェンダの内容は、予告なく変更する場合があります。ご了承ください。
セミナー背景
次世代Web戦略のアイディアをお届けする「未来のための発信力」シリーズ第2回は、「Adobe Experience Manager(AEM)」を取り上げます。
AEMは、企業のWeb担当者の方々にはすでにお馴染みかもしれません。ガートナーやフォレスターリサーチの調査でリーダーに選ばれる常連であり、コンテンツ管理とデジタルアセット管理の機能を組み合わせたグローバルスタンダードなソフトウェアとして知られています。
しかし、AEMがクラウドネイティブ版として生まれ変わったことはご存じでしょうか?この変化により、AEMの導入と運用がより簡単かつ柔軟になり、コスト削減やスケーラビリティの向上が期待できるようになりました。クラウドネイティブ版のAEMは、企業のWeb戦略に新たな可能性をもたらします。
コーポレートサイトのリニューアルを機に、技術の最新化、業務プロセスの改善、セキュリティ対策など、Webサイト全体の見直しを検討されている皆さまに、CMSクラウドサービスとしての「AEMの真価」について解説します。
皆さまの考察を深める機会となれば幸いです。ご参加をお待ちしています。
関連情報
セミナーに関するお問い合わせ
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