アクセス解析ツールからデジタル・マーケティング・プラットフォームへ ユニバーサル アナリティクスへの移行手順 解説セミナー
移行時に注意すべき内容を、デモを交えて詳しく解説
2012年に行われた「Google アナリティクス サミット」で発表された新しいトラッキングコード「 ユニバーサル アナリティクス 」が日本時間の2014年4月3日、正式リリースされました。大幅なバージョンアップにより、今までは出来なかったさまざまな活用が可能になります。 Google のUniversal Analytics アップグレード センター では「移行は4フェーズ」と説明がありますが、実際の移行をスムーズに進めるためには注意すべきポイントがいくつかあります。移行はどのように行うのか?いつまでに移行しないといけないのか?こうした疑問に応えられるよう、ユニバーサル アナリティクスで何が出来るようになるのかという点の整理の後、デモを交えて具体的な移行手順を解説します。
受講料 | 無料(事前申し込み制) |
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セミナー日時 | 2014年2月21日(金)13:30~15:30 終了 |
2014年3月14日(金)13:30~15:30 終了 | |
2014年4月9日(水)13:30~15:30 終了 | |
2014年5月20日(火)13:30~15:30 終了 | |
講師 |
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場所 |
株式会社ミツエーリンクス 本社 セミナールーム 会場までの地図 |
対象となるお客様 |
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定員 | 50名様 |
セミナー講師からのメッセージ
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株式会社ミツエーリンクス第八本部 第二部 データアナリシスチーム アナリスト大里 紀雄
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ユニバーサル アナリティクスへの移行は、今まで蓄積した過去のデータとの連続性を損なわないような施策と手順が重要です。実際に過去のトラッキングコードからユニバーサル アナリティクスへ移行するための手順と注意点について、いくつかのケースに分けた上で、デモを交えて分かりやすく解説します。
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株式会社ミツエーリンクス第八本部 第二部 部長田口 公章
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Google アナリティクスは全く新しい「デジタル・マーケティング・プラットフォーム」へと進化しています。そのキーとなるのが新しいトラッキングコード「ユニバーサル アナリティクス」です。ユニバーサル アナリティクスで可能になる新たなGoogle アナリティクス活用についてあらためて整理します。
セミナーアジェンダ
- デジタルマーケティングとGoogle アナリティクスの現状
- ユニバーサルアナリティクスとは
- 移行のロードマップと注意点
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基本的な移行パターン
- ケース1:標準的なトラッキングコード(ga.js)をご利用中の場合
- ケース2:広告連携トラッキングコード(dc.js)をご利用中の場合
- ケース3:独自拡張を行っている場合
- Google タグマネージャの活用
- 上手くいかないケース
- 「データ計測」から「デジタル・マーケティング・プラットフォーム」へ
- ミツエーリンクスのサービス紹介
- 質疑応答
セミナー背景
Google から、今後のトラッキングコードの標準が「ユニバーサル アナリティクス」になるという旨とそこに至るロードマップが発表されています。ユニバーサル アナリティクスへの移行が過去に行われたトラッキングコードのアップデートと異なるのは、これまで行われてきた古いコードから送ったデータの処理も行うという「後方互換性」を担保しないので、例外なくアップデートが必要だとアナウンスされている点です。しかも移行には期限があります。
Google アナリティクスを活用されている度合いが高いほど移行対応の難易度は上がります。余裕を持ったスムーズな移行を実現するためには、早めにユニバーサル アナリティクスへの移行計画を立て、実行に移すことが有効です。本セミナーでGoogle アナリティクスやユニバーサル アナリティクスの最新情報を手に入れ、皆様のサイトでの移行計画立案にお役立てください。
セミナーに関するお問い合わせ
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