Webサイト運用のポイントを事例を交えて解説 Web担当者向け「企業Webサイト」運用解説セミナー
Webサイトの新規立上げやリニューアルはあくまでイントロダクションに過ぎず、その後の運用こそが、Webサイトの付加価値を左右する重要なフェーズになります。Webサイト運用における考慮すべきポイントを、事例を交えて解説します。
受講料 | 無料(事前申し込み制) |
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セミナー日時 | 2017年10月20日(金)15:00~17:00 終了 |
講師 |
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場所 |
株式会社ミツエーリンクス 本社 セミナールーム 会場までの地図 |
対象となるお客様 |
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定員 | 60名様 |
セミナー講師からのメッセージ
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株式会社ミツエーリンクス執行役員 兼 第二事業部長芳賀 穣
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企業Webサイトの運用には、デジタルマーケティングのプラットフォームとして、ビジネス成果をもたらすための戦略が必要となります。
Web担当者の方は、社内外の調整をはじめ日々の運営業務において、さまざまな課題を解決しながら、成果を出すことが求められます。
私からは「オフショア(受託)」型の運用における考慮すべきポイントを、事例を交えてお話します。 -
株式会社ミツエーリンクス
第二事業部 第一部シニアマネージャー松崎 浩成 -
オンサイト(常駐)によるサイト運用事業を統括しております。日頃より様々な企業様と会話をさせていただく中で、聞こえてくる課題感には共通するものがあります。
私からは「オンサイト」型の運用におけるポイントを、事例を交えてお話します。
セミナーアジェンダ
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Webサイト運用における重点課題とは
- 戦略的かつ安定的に運用することのむずかしさ
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重点課題を解決へと導くミツエーリンクスの運用支援とは
- Web制作のプロフェッショナルによる運用支援
- 運用支援の2つの切り口 「オンサイト」と「オフショア」
- 事例紹介
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お客様より寄せられる今後への期待
- パートナー企業としての役割とミッション
- 事例紹介
- 質疑応答
- ※ 上記アジェンダの内容は、一部調整中であり、変更する場合があります。ご了承ください。
セミナー背景
企業Webサイトの運用には、ユーザーに価値ある情報を提供し続けるための安定的な運営体制と、デジタルマーケティングのプラットフォームとしての戦略が求められます。さらに、マルチデバイスへの対応やソーシャルメディアの活用なども求められています。このようにここ10年でWebサイトの運用範囲は急激に拡大しました。
一方で、社内の運用体制が頻繁に変わりナレッジやノウハウが蓄積されない、制作者のスキルセットにばらつきがあるため品質や納期がコントロールできていないといったお悩みを抱える担当者や企業は少なくありません。こうした課題を抱えていらっしゃる企業様に対して、ミツエーリンクスでは、豊富なナレッジとノウハウをもち、十分な実務経験を積んだ専門チームがお客様の課題解決をご支援いたします。また、定常の更新作業だけではなく、Webサイトの大幅な改修、ユーザビリティ評価やログ解析といった調査・分析、音声や動画の収録撮影・素材編集など、企業のWeb戦略を成功に導くために、トータルでWebサイトの運営をお手伝いいたします。
本セミナーでは、WebディレクターやWebデザイナーがお客様のオフィスに常駐し、貴社内でWebサイトの運営をご支援する「オンサイト」型の運用支援と、ミツエーリンクス本社で業務を受託する「オフショア」型の運用支援、それぞれにおける考慮すべきポイントを事例を交えてをご紹介させていただきます。
セミナーに関するお問い合わせ
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