アクセシビリティ
ガイドラインの“押し付け”ではない、貴社ビジネスにフィットしたアクセシビリティ戦略を
著しく変化するWeb環境がアクセシビリティを求めている
利用ユーザーと閲覧デバイスの多様化
シニア層の利用率の増加や、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンの登場、新たなデバイスからの利用など、サイトを使うユーザーの多様化が顕著になっています。
2016年3月 WebアクセシビリティJISが改正され、国際標準と同一のものに
Web上のコンテンツを誰もが利用できるようにするアクセシビリティの日本工業規格(JIS)が2度目の改正を実施、2016年3月22日に公示され、「JIS X 8341-3:2016」となりました。
ISO/IEC 40500:2012となった、国際標準であるWCAG 2.0との一致規格となったことから注目が集まっています。
2016年4月 障害者差別解消法が施行
2016年4月1日より、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」、いわゆる障害者差別解消法が施行されました。Webサイトについても、障害当事者に対する合理的配慮の提供や環境整備の一環として、コンテンツをアクセシブルに提供することが求められています。
サイトを客観的に評価する媒体も注目
企業サイトを客観的に評価している外部調査機関では、「使いやすさ」の項目でアクセシビリティ達成度合いがその評価対象とされています。
ミツエーリンクスのアプローチ
お客様のニーズに応じた幅広い範囲を、 Webアクセシビリティのスペシャリストがコンサルティング
基本的なアクセシビリティの確保から、細部にわたるアクセシビリティの確保まで、コスト・スケジュール・ニーズなどお客様のご要望に応じたサービスをご提供します。
JIS X 8341-3やWCAGといったアクセシビリティに関するガイドラインを熟知した専門家が、お客様に適した対応方法をご提案します。
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Webサイトのアクセシビリティを高めるための方法や国内外の関連情報など、さまざまな角度からWebアクセシビリティに関する話題をご提供していきたいと思います。